はらっぱ技術研究所のブログ

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電気|電波を可視化した模型|Maker Faire Tokyo 2016(その2)

展示会場となるビックサイト西館の天井高は約15m。照明はHID。暗いわけではありませんが、明るくもありません。小さいモノやPOPを目立たせるには照明が必要です。
かといって、専用のLEDスポットライトは結構高価です。そこでLED照明とPOPを組み合わせることを考えました。
まだMaker Faire Tokyoでやっている出展者を見たことがありません。
誰にでもすぐに作れますので展示ブースのご参考にどうぞ。

 

特徴

2本のネックによりPOP(説明用看板)と作品の両方を照明、ただし、狭い範囲のみ
ネック部分がフレキシブルな構造のため、照射角度の微調整も可能
費用:2000円以内
製作時間:1分(POPの製作時間は除く)
Maker Faireのみならず、小規模展示ブースでの小さい作品の照明に利用可能

なお、広い範囲の照明にはこのライトではなく、市販の卓上LEDスタンドのほうがおすすめです。

 

照明部分

譜面台用クリップ・ライトを採用しました。
ネックが1本のタイプと2本のタイプと二通りあります。POP(説明用看板)と作品の両方を照らすため、2本タイプにしました。
ネックが2本のタイプのなかでも、LEDが合計4個と合計8個の二種類あるので、8個のものにしました。
クリップ式なので「タブレット用スタンド」に挟んで使います。
電源は3方式、乾電池は内蔵できません
  ・内蔵充電バッテリ
  ・外の部USBモバイルバッテリからUSB給電
  ・付属ACアダプタ
弱と強の2段階の明るさ調整
Webの通信販売で入手

 

 

ネックが2本のタイプ。本体には大型クリップ

 

 

LEDがは片側4個、合計8個

 

POP部分

スマホ用スタンドまたはタブレット用スタンドを台にします。
スタンドに譜面台用クリップ・ライトを挟み込んで、POPを置くだけで完成。

はがきサイズ(100mm x 148mm)以下なら、スマホ用スタンド
B5サイズ(182mm x 257mm)以下なら、タブレット用スタンド
100円ショップ(ダイソー)で入手
POPの補強には段ボール紙
段ボールの切り口部分は、模様入りのマスキングテープで装飾するといいかも
針金型は譜面台用ライトを挟み込むことができないので、没
必ず樹脂板の形状を購入してください

 

タブレット用スタンドです

 

 

タブレット用スタンドを組み立てます

 

 

譜面台用クリップ・ライトを挟み込みます

 

 

A4横サイズのPOPなら2本のネックで照らします

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