はらっぱ技術研究所のブログ

子どものための「組立式はらっぱ用品」のブログです。
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農業用品|横田式手動大豆選別機|製作3
軸受について
軸がインチサイズ(外径22.2mm、7/8インチ)ですので、適合する軸受を探しました。
BHA1410Z:シェル型ニードルベアリング、インチサイズ、内径7/8インチ
ER205-14:ERユニット用玉軸受、止め軸付、円筒穴、インチサイズ、内径7/8インチ
RB205-14:RBユニット用玉軸受、止め軸無、円筒穴、インチサイズ、内径7/8インチ
止め軸のあるER205-14が欲しかったのですが納期未定のため、RB205-14を購入しました。
ところが軸にはまりません。ベアリングというものは、手で差し込むのではなく専用工具で圧入するようです。軸のパイプは1.2mmの厚さしかありませんので、圧入できるか疑問です。
さらに軸をマイクロメータで測定したところ、22.35mmありました。きゅうりやトマトを栽培するビニールハウス用ですので、精度は望めません。
結局このベアリングは使用しませんでした。

 
インチサイズのベアリングを購入したのですが、圧入しないとはまりません。

 
とりあえず、外径22.0mmの給水用HI-VP管を軸にして仮組しました。

 
2本の軸の間隔は600mmです。
 
本体の試作
軸受を調査するのに時間がかかりそうなので、とりあえず試作をしました。
11mm厚の針葉樹合板で150mmX650mmX 850mmの箱状にします。
すこし力を加えると歪みます。これでは剛性不足です。

 
角は杉の垂木30mmX40mmで補強し、脚を兼用させます。

  
軸を受ける穴の部分は厚さ11mm。これでは強度不足です。

本体の作り直し
そこで新たに作り直しました。
11mm厚の針葉樹合板で250mmX650mmX850mmの箱状にします。
さらに間柱材(杉、赤身、25mmX90mmX850mm)で補強。


合板と間柱材を重ねたところは厚み37mmになります。ここに軸が貫通します。
 
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