はらっぱ技術研究所のブログ

子どものための「組立式はらっぱ用品」のブログです。
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はらっぱ用品|移動型モデルハウス|製作5
太陽光発電パネルと太陽光温水パネルの取り付け
太陽光温水パネルは横幅1810mm奥行910mm厚み4.5mm、太陽光発電パネルは横幅1200mm奥行600mm。大きすぎて2枚同時に屋根の上には載せられません。そこで、折りたたみ式の屋根に太陽光発電パネルをはめ込むようにしました。
折りたたみ式の屋根程度の重量であれば通常の蝶番(ちょうつがい)で支えることができますが、振動に耐えられるか不安です。
いろいろな構造を検討した結果、12mmボルトを軸として利用しました。さらにボルトは2個取り付けて(ダブルナットにして)、緩みを防止します。

太陽光発電パネルの取り付け
 
100Wクラスの太陽光発電パネル。各部のサイズを確認して枠の仮組をします

 
パタンと折りたたむと車幅からはみ出ません。広げると太陽光発電パネルが出現

 
柱に挟み込むパーツから12mmボルト1本を出して軸とします


単純な構造ですが、深さ89mmの穴を垂直にあけるのはかなり難しいです

 
太陽光発電パネル裏側の出力コネクタ部分。パネルの枠はアルミ押し出し材

 
太陽光発電パネルの仕様

 
枠の四隅を9mm合板で補強。ケーブルが干渉しないようにして固定

 
荷台左側のあおり板と太陽光発電パネルが接触しないようにクリアランスをもたせました

 
太陽光発電パネルの傾きは、季節や時間に応じて調整できます

太陽光温水パネルの取り付け
水を温水にする太陽光温水パネルは、「NPO法人エスコット」製のヒートル・パネル(Heatle Panel)です。
素材は中空ポリカーボネートで大きさは910mm X 1810mm X 4.5mmありますが、2.7kgと軽量。
送水、取水、エア抜き、排水のノズルがあるので、屋根の垂木と干渉しないように現物合わせで調整しました。

ポリカーボネイト製のヒートル・パネルは軽いのですが、取付用穴や取付専用部品がありません

 
パネルがつぶれない程度に上から押さえつけて、8か所で固定。

 
手前がお湯の取水口、奥が水の送水口。当初、高速道路を走行時はパネルを取り外す予定でしたが、UVシートをかけることでこのままで走行できることがわかりました。
 
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